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NFL【秋間梅林】

 今回は、第7弾として、群馬県安中市の秋間梅林で梅の生産・加工に携わっている黛さんにお話をうかがいました。
11月21日には、東京農業大学 生物産業学部の菅原優先生を講師にお招きし、事前学習として大分県日田市大山町の取り組みについてご講義をいただきました。
「梅栗植えてハワイへ行こう」というスローガンのもと、農業によって地域を活性化し、6次産業化に取り組んだ先駆的な実践例についてお話をうかがいました。大学では、地元生産者の協力を得て農作物を加工・製品化する学生もいるとのことで、参加者は大いに刺激を受けていました。
11月30日には秋間公民館で、秋間梅林についての講義および梅シロップ作りのワークショップに参加しました。講師を務めてくださったのは、秋間梅林で「結び葉合同会社(musubiba)」を運営する、黛青葉 さんと黛若葉 さんです。講義では、秋間梅林が「生産・加工・観光」を一貫して担う特徴や、廃棄ロスを最小限に抑えて梅を最大限に活かす商品開発などについてお話をうかがいました。ワークショップでは、参加者が真剣な表情で梅シロップ作りに取り組んでいました。
 今回の取り組みを通じて、日本の農業や地方自治体を取り巻く課題に対する問題意識を新たにすることができました。さらに探究を進めたり、自分にできることを実践していってほしいと思います。

 秋間梅林では、農作業やイベント運営のボランティアを募集しています。ご興味のある方は、ぜひご一読ください。
秋間梅林観光協会WEBサイト
 ボランティア可能時期・内容
 (1)2、3月 イベントサポート
 (2)5、6月 梅もぎ
 (3)10〜1月 剪定サポート

(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.