8月21日(金)~23日(日)の3日間、鉄道研究同好会の生徒10名(中等部生7名、高校生3名)が、「第15回全国高校生鉄道SUMMER CONFERENCE」に参加し、写真部門において、木村航太朗さん(中3)が近畿日本鉄道株式会社王寺駅長賞を受賞しました。
全国高校生鉄道SUMMER CONFERENCEは「地域創生と鉄道の役割」を共通のテーマとして年に1回行われる大会で、今年は奈良県北葛城郡王寺町を会場に3日間の日程で行われました。
1日目の午前は、コースに分かれて、近畿日本鉄道の団体特別列車に乗車したり、JR西日本の訓練用運転シミュレーター体験・JR王寺駅施設見学を行いました。
1日目の午後と2日目の午前は、王寺町未来都市創造部理事の前田日出高氏、天理大学人文学部准教授の森田実氏、鉄道大好きタレントの斉藤雪乃氏および和歌山大学きのくに線活性化プロジェクト(きの活)の学生の方々による講演を聴きました。また、グループトークセッションとしてJR西日本、近畿日本鉄道の社員の方々およびご講演いただいた方々と交流する機会が設けられ、鉄道および王寺町周辺の街づくりに関する様々な知見を得ました。2日目の午後は、グループに分かれて現地調査や写真撮影などのフィールドワークを行いました。
3日目には今大会のテーマ『ならSLOW&LOOP、近鉄田原本線を活用しての「案内したくなるまち」王寺町構想〜今までにない観光資源を探せ!〜』に基づき、参加校ごとにプレゼン発表が行われました。その後、株式会社ホリプロマネージャ―・鉄道BIG4の南田裕介氏による講演と各部門の表彰式が行われました。大会への参加を通して、有識者の方々や他校の鉄道研究クラブの生徒の方々と積極的に交流を深め、情報共有することができました。また、現地の風土を肌で感じ、地域における鉄道の魅力と役割について考える貴重な機会となりました。














