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グローバルコース1・3年生 総合探究「国際協力の仕事とは」

 7月7日(木)にZOOMを利用してJICAマダガスカルプロジェクト専門家の羽原隆造さんより「国際協力の仕事とは何か」ということをご自身のこれまでの経験、またマダガスカルでの経験をもとにお話を伺いました。
 生徒はマダガスカルについて下調べを行い、あらかじめ疑問点を挙げ、講義の前に羽原さんに送らせていただきました。講義ではマダガスカルの生活の様子、都市部と農村部の生活水準の違い、課題、そして、国際協力の仕事において必要なことは何かということについて生徒の疑問への回答を交えながら動画、現地の写真とともにお話をしていただきました。
生徒たちはマダガスカルについて日本にいる自分とはまったく関係のない、そして、かけ離れた世界を想像していましたが、さまざまな部分で日本と関わりがあることを知り、より身近に感じるとともに、マダガスカルの課題を自分事として考えるなどとても有意義な時間を過ごすことができました。
 講義の最後には、現地のスタッフを紹介していただき、インターネット越しではありましたが、マダガスカルの現地の様子を感じさせていただきました。ZOOMで2時間という長時間の講義ではありましたが生徒たちは熱心に講義に耳を傾け、大きな刺激を受けていた様子でした。未来のグローバルリーダーとしての将来を見据えながら、今やれるべきことを明確にし、国際協力のためにどのような力が必要か、そして、その力をつけるためには今度どうすればよいかということを考える良い機会となりました。

↑ 国際協力について講義を受ける生徒たち

↑ 現地のスタッフと交流をする生徒たち

(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.