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グローバルコース講演会を開催

〜国際保健分野で働く国境なき医師団の経験から〜
 9月7日に本校において、国境なき医師団やWHOで活躍をされている赤羽宏基さんからご講演いただき、グローバルコースの生徒が参加しました。
 はじめに団体理念や活動について丁寧に説明すると共に、ご自身が産婦人科医として2019年から派遣されていた南スーダンの実情や世界の妊産婦の課題について実体験を元に語られ、途上国の現状に生徒達は真剣に耳を傾けていました。後半はWHO作成の映像資料から赤羽さんが課題提示をして下さり、生徒達は「出産や妊娠の背景にある社会状況や介入方法」について真剣にグループで考察しました。
 生徒達は赤羽さんのお話や思いを受け、途上国医療の背景にある社会課題に目を向けたくさんの気付きを得ていました。また、「文化の壁にぶつかった時にどうすべきか」という生徒の問いには、「自分と異なる考えも取り入れながら活動をするようにしている。どうすべきなのかを考え行動するのは人生のテーマとも言える」とお答えいただきました。

上毛新聞の記事はこちらです。
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/341601

(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.