CLOSE

OPEN

LINE

アメリカ西海岸研修

7月5日よりアメリカ西海岸研修を希望者対象に実施しています。

◇1日目
 7月5日、ロサンゼルス米国研修がスタートしました。あいにくの雨でしたが、生徒全員が時間前に高崎駅へ集合し、予定どおり出発しました。
 成田空港から韓国・仁川国際空港を経由し、ロサンゼルスへ向かいました。仁川空港では広大な施設に驚きながらも、思い思いに食事や休憩の時間を過ごしました。
約10時間のフライトを経てロサンゼルス国際空港へ到着。入国手続きを終えた後、現地スタッフと合流し、語学研修先であるCalifornia State Polytechnic University, Pomonaへ向かいました。大学駐車場ではホストファミリーとの対面が行われ、生徒たちはそれぞれの家庭へと出発しました。
 高崎を出発してから約28時間に及ぶ長旅でしたが、全員元気な様子で初日を終えることができました。

◇2日目
 いよいよ語学研修がスタートしました。
 午前中には英語プレースメントテストを受験。その後、キャンパスツアーが行われ、大学内のブックストアを見学しました。生徒たちは飲み物やお土産を購入し、日本の文房具コーナーを興味深そうに見ていました。
 テスト結果に基づいてクラス分けが行われ、2つのレベルに分かれて英語の授業を受講しました。昼食は人気ハンバーガーチェーン「IN-N-OUT」でいただきました。途中、飛んできたカブトムシに驚く場面もありましたが、楽しい昼食時間となりました。
午後は最初のアクティビティとしてハリウッドを訪問しました。チャイニーズシアターやオベーションから有名な「HOLLYWOOD」サインを見学し、その後は自由時間にショッピングを楽しみました。
 充実した一日を終え、生徒たちはホストファミリーのもとへ戻りました。研修2日目も無事終了です。


◇3日目
 本日も大学での語学研修。午前中は英語の授業を受講し、終了後はバスでUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)へ向かいました。到着後は学生食堂で昼食を取り、ハンバーグやタコス、サンドイッチ、日本食など、それぞれ好きなメニューを楽しみました。アメリカらしい大きなドリンクサイズに驚く姿も見られました。

 午後はUCLA卒業生によるキャンパスツアーに参加しました。広大で美しいキャンパスを見学しながら、大学の歴史や学部について説明を受けました。映画の撮影にも使われる緑豊かなキャンパスは、生徒たちにとって大変印象的だったようです。その後は大学ショップで自由時間を取り、多くの生徒がTシャツなどのUCLAグッズを購入していました。


◇4日目
 午前中ははセントポール高校での研修です。現地校の生徒20名が出迎えてくださり、本校生徒と1対1のペアを組んで交流がスタートしました。記念撮影をした後、それぞれのペアの生徒とともに授業へ参加しました。数学、英語、芸術などの授業を実際の教室で体験し、アメリカの高校生活を肌で感じる貴重な機会となりました。

 休み時間には校内を案内してもらったり、一緒に購買へ行ったりするなど、短い時間ながら積極的な交流が見られました。インスタグラムを交換する生徒も多く、すぐに打ち解けている様子が印象的でした。また、授業中はスマートフォンを専用ケースに預ける仕組みなど、日本との違いも発見することができました。

 授業終了後は修了証書をいただき、ペアの生徒やフットボール場で記念撮影を行いました。生徒たちからは「もっと現地校にいたかった」という声も聞かれ、今回の訪問が大変充実したものだったことがうかがえました。
 昼食は途中のフードコートで各自好きなものを選んで食べ、その後大学へ戻りました。午後は大学で英語の授業を受講し、午後6時に終了しました。


◇5日目
 午前中は大学で英語の授業を受講しました。授業終了後はバスでロサンゼルスの「リトル東京」へ向かいました。到着後は紀伊國屋書店前を集合場所として自由行動となり、生徒たちはラーメンや丼物など日本食を楽しんだり、お土産探しをしたりして思い思いの時間を過ごしました。アメリカで味わう本格的な日本食に驚く声も聞かれました。

 午後はカリフォルニア・サイエンスセンターを訪問しました。館内では科学や宇宙に関するさまざまな展示を見学し、生徒たちは興味深そうに展示を見て回っていました。ショップでお土産を購入する生徒の姿も見られました。また、センター周辺では2028年ロサンゼルスオリンピックに向けた施設の様子を見ることもできました。
 夕方には大学へ戻り、それぞれホストファミリーに迎えられて帰宅しました。

(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.