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保護者会研究大会を開催

10月3日(土)に、保護者会研究大会が本校武揚ホールで行われました。保護者会研究大会では、保護者会が主催となり年に1回講師をお招きしてご講演いただき、生徒と保護者、そして教職員との関わりを考える場となっております。
今回は、安中市・雲門寺住職の古溪光大氏を講師にお迎えし、「親子の距離が変わる時~高校生の自立を考える~」を演題にご講演いただきました。

 ご自身の高校時代や、一般企業への就職を経て住職となった経験を交えながら、「一つの能力に突出していなくても、さまざまな経験や力を掛け合わせることで結果は変わる」というお話をいただきました。また、子どもの表面的な行動だけで善悪を判断するのではなく、仏教の言葉である「諦観」――「諦める」のではなく「よく観る」こと――の大切さについてもお話しいただきました。

 高校生が学校や家庭、さまざまな場所で人と出会い、考え、成長していく中で、親としてどのように関わっていくかを考える貴重な機会となりました。

(C) 2017 The Second High School, Tokyo University of Agriculture.